60年目の敗戦記念日を鑑みて

敗戦を終戦に言い換えたところで、負けた事に変わりはないです
ただ事実のみを見ればそうなりますよね
でも、終戦という響きがあの当時の人々にとってどんな思いであったのか
それは私達にはきっと、分からない事でもあるんでしょうね
その思いが八月十五日を特別な日にしたのかもしれません
思いは時代を超えるのですよ、聖です